■パイレーツ(ウミヘビ型)/リーフバードさん飼育

■機体説明■
ダラス海で共和国軍海中探索部隊により未発見のウミヘビ型ゾイドが見された。かなり獰猛な性格で、捕獲部隊は捕獲に手こずっていた。そのウミヘビ型ゾイドは、水中の小型のゾイドを食し、時には中型クラスのゾイドをその強靭なキバでしとめて食べていた。捕獲部隊に配備されていたゾイドは、ハンマーヘッドが少数だけだった。共和国軍の水中戦力の要でもあるハンマーヘッドでも、このウミヘビ型ゾイドに真っ向勝負でかないそうになかった。そこで、おとりでおびきよせて捕獲することに決定した。まず、おとりとして近辺に生息している野生のシンカーを一体捕獲した。そして、外部からも操作が出来るように改造した。なにより、このウミヘビ型ゾイドの大好物は生きた野生シンカーだったからである。そして、激闘の末なんとか捕獲することに成功。幸い、このウミヘビ型ゾイドは凶暴なだけで、知能はそこまで発達していなかったので罠とも気づかず捕獲された。そして、共和国開発、研究部に送られたウミヘビ型ゾイドは海の荒くれ者ということで、「パイレーツ」と名付けられた。そして、人が乗れるようにコクピットを設け、さまざまな改造がなされた。まず水中速度を上げるために、ストームソーダのものと同じブースターを水中用に改造したものを装備。さらに、激戦を戦ったハンマーヘッドからミサイルポットが贈られた。これらのことにより、水中での戦闘装備が十分に調った。すぐに戦場に投入されたパイレーツは、2日でシンカー45体、ウオディック21体を破壊した。野生時の習性からか、シンカーとの戦闘ではすばらしい力を発揮していた。シンカーに対する異様なまでの戦闘能力から、帝国軍の一部では「シンカー殺し」と呼ばれている。同時期に捕獲、開発されたシーフォレストとのユニゾンが可能であり、ユニゾン後の戦闘能力は水中戦でのデススティンガーに匹敵する。
■製作レポート■
とくにこだわったのが顔。ダークスパイナーのものを使い、ウミヘビの凶暴さと細長さを表現した。中にクリアパーツをいれています。この作業が正直たいへんでした。首と尻尾は胴体から分離することができる。色も相手を威嚇させるような派手な色です。はじめからユニゾンを考えて製作していました。
海賊みたいなイメージで製作したので、名前はパイレーツにしました。
■シーフォレスト(アーケロン型)


■機体説明■
アンダー海で探索中の共和国軍水中探索部隊のレーダーが、大型のゾイドの姿をとらえた。それは、未発見のアーケロン型ゾイドであった。水中探索部隊が接近したところ、不思議なことにそのゾイドは穏やかに接近を迎えた。そこで、共和国軍の水中戦力強化のために捕獲することにした。穏やかなため簡単に捕獲できそうだと思い、捕獲しようとするとアーケロン型ゾイドから特殊な電磁波が放出された。それはゾイドの動きを鈍くするトライアングルダラス、そしてグランチャーの発するあの電磁波に似ていた。おそらく、こちらの考えを察して自己防衛したのだろう。とても知能の発達した賢いゾイドのようだった。そして、かなりの苦戦をしてなんとか捕獲に成功した。このアーケロン型ゾイドは、穏やかで臆病な性格のようだった。捕獲部隊により「シーフォレスト」と名付けられた。共和国開発、研究所に送られ分析されたところ、全体が非常に分厚い装甲で覆われていた。そこで、その強靭な装甲を生かすために、危険な敵地への探索用に改造されることになった。背中には、大型のレーダー、特殊電磁波発生装置をかねたシールドを装備してさらに防御力強化。さらに、四基の大型ブースターにより水中速度が格段にアップ。これにより、逃走時も困らなくすむ。しかし、問題点として戦闘能力が低いことが挙げられた。そこで同時期に捕獲、開発されたウミヘビ型ゾイドパイレーツとのユニゾンを実現しようとした。それは、凶暴な性格のパイレーツが穏やかな性格のシーフォレストの戦闘能力をカバーし、知能の高いシーフォレストがパイレーツの低い知能をカバーするようにと考えられたからからだ。開発時、これは互いの弱点をカバーし合うことにより、優秀なゾイドに仕上がると思えた。実際、ユニゾンにより能力は飛躍的に向上した。しかし、正反対の性格の二体のゾイドの相性は悪かった。そのため短時間しかユニゾンができず、実用化はなかった。パイレーツとシーフォレストとのユニゾンゾイド「マーキュリー」は幻のものになってしまった。
■製作レポート■
ガンブラスターをベースにして製作。背中のアーマーはレッドホーンとグランチャーのものを使用。頭部はデススティンガーの鋏とジャンクパーツを使いました。アーマーは上下運動が手動で可能です。背中の中はパンチングシートで装飾しています。コマンドゾイドを中に収納する予定ですが、コマンドゾイドを持っていないのでできません。頭、ヒレは全て取り外し可能です。名前は海の森ということでシーフォレストにしました。棘々してボリュームある感じが森みたいだったんでこの名前です。
■マーキュリー(プレシオサウルス型)

■機体説明■
同時期に捕獲、開発されたパイレーツとシーフォレストのユニゾン。目的として、凶暴な性格のパイレーツが穏やかな性格のシーフォレストの戦闘能力をカバーし、知能の高いシーフォレストがパイレーツの低い知能をカバーするようにと考えた。開発時、これは互いの弱点をカバーし合うことにより、優秀で強力なゾイドに仕上がると思えた。実際、ユニゾンにより能力は飛躍的に向上した。しかし、正反対の性格の二体のゾイドの相性は悪かった。そのため短時間しかユニゾンしておけず、実用化はなかった。パイレーツとシーフォレストとのユニゾンゾイド「マーキュリー」は幻のものになってしまった。
■製作レポート■
もともとこいつを造るために、パイレーツとシーフォレストを造りました。こんな大型を造ったのは初めてで、いろいろと苦労しました。両方が完成してやっと二つを合わせることができ、姿を見ることができました。どんなできになるか心配していましたが、なかなかイイ作品に仕上がったと思います。
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