■ビッグファング(スミロドン型)/リーフバードさん飼育


■機体説明■
帝国軍の驚異的な格闘能力をもつエナジーライガーの導入により共和国軍は壊滅的なダメージを受けていた。そこでエナジーライガーに対抗するための強力なゾイドを造ろうと共和国軍は試案していた。エナジーライガーの唯一の弱点である最大出力時の稼働時間が極端に短いことに気付いた共和国開発者たちは、その稼働時間の間はなんとかもちこたえ、その後の反撃に懸けようと考えた。時間がないため、エナジーライガーの導入に一歩間に合わなかった開発中のスミロドン型のゾイドの改良に努めた。そこでまず砲撃の雨をかいくぐるため瞬発能力の向上に力をいれた。さらに肩には大型のパットを装備した。そして長時間の格闘戦では勝ち目がないとみて、一撃必殺にかけようと上顎、下顎ともに超硬度のサーベルを取り付けた。戦闘を想定してテストをしたところ、大型の体ながら高速の移動をするため駆動形、動力形ともに悲鳴を上げていた。そこで背中にファンを取り付け熱エネルギーなどを空気中に逃がすことで多少は負担を減らすことができた。これらの改良により完成されたスミロドン型ゾイド、ビッグファング。戦場に導入されエナジーライガーと交戦したものの、あと一歩というところでエナジーライガーのグングニルホーンに貫かれ大破した。
■製作について■
虎祭りのために今までにないインパクトのあるトラ型ゾイドを製作することに。とりあえず主体をガンブラスターにすることに。ガンブラスターを選んだのは尻尾がそれなりにトラ型として活用できそうだったし、体つきがよかったから。しかし、改造しにくい点としてガンブラスターの頭部はボディと一体化していること。そのため、頭部とボディを分離。ボディの分離した部分にブロックスを埋め込み頭部を取り外しができるように。一番デザインに悩んだ頭部は、切断したガンブラスターの顔を短くしたものにシールドライガーのキバを接着。さらにトラのしましまの模様の感じをだすためにグランチャーの足を顔の横に接着。両足はガンブラスターの爪を外した状態の前足、後ろ足に、シャドーフォックスの前足、後ろ足を接着。ボディにはコマンドウルフの足を接着してボリュームを。あとはジャンクパーツを使ってかっこよさを演出。背中の装飾も、バランスがうまくとれていい感じに仕上がったと思います。カラーニングもこだわりました。トラとはかけ離れた違うものからトラ型を造るのには苦労した。苦労しただけに、これがいままでの作品で一番気に入っています。大きなキバを持つということから、名前はビッグファングにしました。
※制作費:
ガンブラスター 2000円
シャドーフォックス 1000円
その他ジャンクパーツ

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