■WRZ-003AAV 特殊内火艇 ワニ/ぼかささん飼育
■機体解説■ 水陸両用強襲車型ゾイド。胴体部に兵員4名を格納して渡河、揚陸作戦が行なえる。また、折りたたみ式の甲板を広げて物資の輸送や揚陸艇の牽引、河川での哨戒、不審船舶の臨検などを行なう沿岸警備艇としても使用することができ、汎用性が非常に高い。長大な河川を国内に持つ共和国は山岳ゲリラの掃討作戦に、河川を使ったゲリラの補給線を分断するとともに、敵の懐深くに進入して迅速に拠点を制圧するためのゾイドの開発をヴァーゲ・リパブリック社(ヴァーゲ社の共和国内の子会社)に依頼した。ヴァーゲ社ではバリゲーターをベースに、機体の用途から軽武装で汎用性の高い「内火艇ワニ」を開発した。元のバリゲーターよりも火力で劣るものの、47mm砲は速射性に優れあらゆる任務に使用でき、耐圧構造のため水深50mまでの潜水が可能となった。本機は共和国軍内部でも好評で、かなりの数の注文がその後されることとなった。 ■データ■ □全高:4.5m ■製作者コメント■ 2006年に入って初めて完成した改造ゾイド1号。初めての共和国機でもあります。以前、星場りおん氏の製作していた改造バリゲーターに色々アドバイスをする内に自分でも作ってみたくなった作品です。テーマとしては完成度の高い名機バリゲーターのプロポーションを崩さずに水陸両用戦車風に改造することでした。また、改造後も分解できるようにし、ゼンマイを組めば可動できるようにしました。背中の砲塔は1/76スケールの97式改の砲塔を使っています。折りたたみ式甲板はCPのアクティブシールドを使いジャンクパーツで周りを固めています。「ワニ」という名称は旧日本軍戦車の名前風(チハ、ホイ、カチなど)にしたもので、内火艇という名称ものもそのためです。
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機獣博物園 Z-Zoo