■トルネード・イグアン(アキノコ様製作)


<テクニカルデータ>
・全 長 : 13メーシル
・全 高 : 7メートル
・重 量 : 30トン(フル装備時)
・最高速度 : 240キロ(フル装備時ホバーリング)
〈主な武装〉
・トルネード社製ビームガトリング砲×1
・9連装地対地ミサイルポッド×1
・2連装地対空ミサイルポッド×2
・頭部20mmパルスレーザー砲×2
・144mmハイブリッドスナイパーライフル(特殊鉄鋼弾)×1
・ダガー×1(エネルギーブレード)
・ストライククロー×2 (脚)
■設定■
トルネード・イグアンは、帝国軍と機体改修の委託契約をしている「トルネード社」が強襲用ゾイドとしてイグアンを改修した機体である。
トルネード社は主に小型ゾイドの改修を行っており、機体が小破・中破した際に帝国軍の指示(特に優秀なパイロットを優先)によりポテンシャルアップを前提に改修しており、軍上層部からも高い評価を得ている。改修時に積極的にトルネード社が独自に開発したパーツを組み合わせることで、格段に戦闘能力が向上するのである。
費用的にはかなりの高額な改修にもかかわらず、改修後の活躍からトルネード社による改修を望むパイロットが絶えることはなく、最終的には20体余りが改修されたことが確認されている。
主武装はトルネード社が開発したビームガトリング砲。その他の武装として地対地ミサイル、地対空ミサイル(推進用ブースター内)、パルスレーザー砲などの充実した武装に加え、対大型ゾイド用の特殊鉄鋼弾を射出できる「ハイブリッドスナイパーライフル」も尾部内に搭載している。
また、短時間での作戦遂行を前提にしている為、2足歩行ではなくホバーリングにより高速移動する。両足裏にホバリング用、機体両脇に推進用と計4つのブースターを搭載している。
基本的に強襲型であるが、接近戦になった場合は背中の砲撃ユニットを強制排除し、左大腿部に装備しているエネルギーブレード「ダガー」により応戦する。この時、機動性が大幅に向上し最高速度も280キロをオーバーする。

■製作について■
改造のコンセプトとしてイグアンのイメージを崩さないよう「強化型」を目指し、できるだけオリジナルのパーツを使うよう心がけました。改造には2体分のイグアンを使っています。
直立姿勢から前傾姿勢に変更するにあたり、手、足、尾のバランスが崩れ、結果的に基のフレームが隠れるほど、パテとジャンクパーツの塊の胴体が出来上がりました。
<改造ポイント>
○ 前傾姿勢にする(プロポーションに注意しました)
○ ガトリング砲回転(小さいシャチハタのケースに「TB8」のモーターを入れてます。)
○ ミサイルポッドは電池ボックス(プラ板によるスクラッチ。ミサイル穴は3mmピンバイスで開けました。)
○ コクピット点灯(毎度お馴染みの電飾です。麦球を入れてます)
○ ホバー移動ギミック(ガトリング砲回転の振動で移動することが発覚!=園長様のアドバイスによりホバー用に改造。機体両脇にブースターを追加)
○ スイッチなし(ミサイルポッドに単5電池を入れることで電源ON!=手抜き?)
○ 左腿のダガーを左手で握る(格闘用として外せませんでした。)
○ 胴体はパテとジャンクパーツの塊(結果的に余裕でスイッチが入る大きさになってしまいました。計画性のなさを露呈)
○ 尾はスナイパーライフル(ジョイントを入れて可動式に。密かにカッコいいかも)
○ 両脇のブースターは展開式(帝国コクピットを流用)
○ 脚はプラ板とパテで改修(下駄?も削って低くしました。足の裏はホバー用の穴を市販のバーニアで再現しました)
○ 頭部の追加装甲は他のイグアンからの流用(パテで整形しています)
○ 体をよじれる(頭部、首、胴体、尻尾がひねれる)
<塗装>
今回はいつになく、パテとプラ板を多用したため全体にサフ吹きしました。
赤い部分はアルミシルバーを下地にメタリックレッド。
ガンメタルは塗装が厚くならないよう、塗る前にグレーで下地にしました。
武装はライトガンメタルです。
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