■シーバーファング(柴犬型)/トゲ様製作

■機体説明■
柴犬型格闘戦仕様の高速戦闘ゾイド。
胸に装備したEシールドジェネレーター“赤いバンダナ”からEシールドを展開し、ロケットブースター出力全開で一気に加速。高速で敵の懐に飛び込み強力な牙の一撃で敵を沈める戦法を得意とする。
Eシールドにロケットブースター、4連スラスターを装備した消費エネルギーの激しい本機は胴体横にコンフォーマルタンク(胴体密着型燃料タンク)を装備することで稼働時間の短さを解決。
なお、本機にストライククローの装備は無く、エネルギーを牙に集中させることでエレクトロンバイトファングの威力を極限にまで高めている。
とてもクセの強い機体で、自分の事を大切にしてくれる“御主人様”と認めた人間以外の搭乗は許さない。
中型ゾイドでるため性能は大型ゾイドに及ばないが、大切な“御主人様”を守ろうと必死になって戦うため、ときにスペック以上の性能を発揮する事がある。
【装備】
・エレクトロンバイトファング
・Eシールドジェネレーター“赤いバンダナ”
・テイルレーダーユニット
・AZ3連衝撃砲
・ヒップ・ロケットブースター
■製作について■
ブレイブジャガーにハードベアーの頭を中心にメガレオンの尻尾、装甲はシャドーフォックスの装甲を短く加工するなどして作りました。
耳だけエポパテとプラ板で新造していますが、それ以外はジャンクパーツを集めて作りました。
Eシールドジェネレーターの赤いバンダナはケーニッヒの肩パッドを削ったものに3ミリパイプを通したもの。
脚の内側の肉抜き穴や、ブロックス規格の5ミリ穴はパテで埋めました。
脚の関節には3ミリプラ棒を立てて小型ゴムキャップを付けゾイドらしさを演出。
最後に各部にリベットを埋め込んだり、ディテールアップパーツやジャンクパーツを貼るなどしてメカ分を強調。
塗装は、サンディブラウンとホワイトを中心に調色したパステル調カラーで白→茶色→焦げ茶色の順にグラデーションをかけています。
白はホワイト100%ではなく、サンディブラウンを加えたかなり黄色い白で塗っています。
グラデーションは写真栄えするようにキツめにつけていますが、薄く希釈した塗料でふわっと包み込むように色を重ねる事で温もりのある塗装になるように心がけました。
肩や腰の丸いディテールや機体下部のスラスターは、マスキングし、グロスブラックを下地にスターブライトシルバーを薄く吹き付けることで重金属のような輝きを与えています。
温もりのあるパステル調の基本塗装に対し、重金属のシルバー塗装でアクセントを与えてみました。
目の成形色はクリアーオレンジなのですが、クリアーブラックを吹き重ねて黒くしています。
ゾイドは丁寧な工作で玩具っぽさを打ち消し、ディテールアップや塗装で情報量を詰め込んでやると化けるので本当に面白いですね。


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